診療・治療情報

2019.01.07

口元のおしゃれ

こんにちは!

今日からお仕事スタートのかたが多いでしょうか?

晴れていて気持ちがいい仕事はじめですね(^^)/

ひまわり歯科は今日も元気に開院しています!

職業病でよく人の歯を見てしまうのですが、やはり日本人はまだまだ歯に対する意識が低いのかな~と感じることが多々あります。

初対面の人は特にですが、友人でも今まで気にならなかった歯がすごく気になって見てしまうようになってしまいました(@_@)

初めて会った人の口元が汚かったらすごく見てしまうし、歯並びのがたがたな人、歯がすごく黄色い人、といった印象を持ってしまいませんか?

髪の毛をきれいに巻いて、お化粧もばっちり、お洋服もきれいにおしゃれしているのにニコっと笑った時の歯が綺麗じゃないと、余計がっかりしてしまうんですよね(T_T)

昔治療したプラスチックの詰め物が黄色く変色していたり

保険のかぶせ物が劣化して歯ぐきが黒く、歯も黄色くなってしまっていたり

たばこやコーヒーで歯全体がくら~く着色してしまっていたり

歯石がたっぷり、歯の汚れも落とし切れていなくてプラークがついていたり(歯の表面がつるっとしていなくてざらざらしていると目立ちます…)

歯並びががたがたしていたり

人の目につくところはたくさんありますよね(T_T)

せっかくきれいにしていても、口元がきれいでないと清潔感が感じられなくなってしまうんですよね。

例えば笑った時に見える前歯が保険のかぶせ物で、歯ぐきが黒く、プラスチック部分も変色してしまっていたら、セラミックに変えるだけで口元の印象は大きく変わります。

1本の値段は高いですが、10万円のコートを買うよりも、いい靴やバッグを我慢買うよりも、少し我慢をして歯にお金をかけてみませんか?

ずっと気になっていたタバコやコーヒーの着色を、PMTCで落としてホワイトニングをしてみませんか?

笑顔がずっと明るくなると思います☆

PMTCは1回8400円です。一度で着色はかなりきれいに落ちます☆

美容院を一回我慢して、歯の汚れをきれいにしてみませんか?

ホワイトニングは32400円と考えると高くてなかなか手が出ない…という方も多いと思います。

でも一回やってみると、こんなに印象が変わるんだ!と感動してもらえるはずです!

それに、今まであまり意識の高くなかった人も、一度ホワイトニングをして歯をきれいにすると、どんどんいろんなところをきれいにしよう!と皆さん意識が高くなります。

ホームホワイトニングも始めたい!という方も多いです。

オフィスホワイトニング(クリニックで行うホワイトニング)で歯を一気に白くして(個人差があります)、そのあとホームホワイトニングで歯の白さをキープしつつ、さらにトーンアップしていくことがおすすめです☆

ホームホワイトニングもオフィスホワイトニングも32400円ですが、一緒に行うと54000円とお得にできます(^^)/

歯列矯正も、時間がかかりますが従来のものよりずっと短い時間でできるようになりました!

歯並びは整形級に顔の印象が変わるものだと思っています。

部分矯正や、以前やっていたけど後戻りしてしまった…などのご相談もぜひしてください!

気になるところは早めに治していきましょう♪

歯並びがきれいになると、表情が美しくだけでなく噛み合わせからくる健康問題も改善され、歯ブラシが全体に届きやすくなるので虫歯もできにくくなり、いいことばっかりです。

矯正を終えた患者様は歯みがきが楽しくなったとおっしゃいますよ(^^♪

矯正の相談は無料で行っていますのでお電話でご予約ください。

 

江戸川区西小岩 医療法人健晃会 ひまわり歯科クリニック 03-5622-2350

 

 

2019.01.05

歯の喪失と認知症の関係

おはようございます☆

昨日からお仕事が始まっている方が多いのではないでしょうか?

ゆっくりお休みをしてしまうと体が動きにくくなってしまいますね(T_T)

でも今日は寒いですがよく晴れていてとっても気持ちがいいです♪

今年も歯を大事に、元気よく過ごしましょう!!(^^)/

今日は、歯の喪失と、認知症についてのお話をしたいと思います。

年をとると、虫歯や歯周病で歯の本数が減ってきてしまいますね。

近年、認知症の高齢者が増加傾向にありますが、噛める歯を維持することで認知症の予防に効果があることが、最新の研究調査で明らかになっています。

厚生労働省は、噛む能力が弱く、かかりつけの歯医者さんがない人ほど認知症になる確率が高くなる研究結果を発表しました。

歯が20本以上残っている人に比べて、歯が数本で入れ歯を使わない人の認知症リスクは1.9倍に、かかりつけ医院のある人に比べて、ない人の認知症リスクは1.4倍になるそうです!

歯を失ってしまうと認知症になるリスクが約2倍になるということですね。

噛む能力と認知症の発症率は比例していて、

歯が20本以上ある人の認知症発症率はなんとわずか2.9%なのに対し、歯が数本で入れ歯を入れている人の発症率は7.3%、また、歯が数本な上に入れ歯を入れてない人は認知症の発症率が11.5%という結果が出ています。

歯が少なくなってしまっていても入れ歯を入れて噛む機能をつけることで、認知症を防ぐことができます。

噛むことがとても大事なことだとわかりますね。

歯を失う最大の原因は歯周病ですが、その原因となる歯周病菌は、歯みがきだけでは取り除くことができません。

歯を1本でも残して認知症を予防するために、かかりつけの歯医者さんで歯のクリーニングや定期的な検診をうけましょう♪

もし、歯に異常を感じたらそのまま放置せず、受診することをおすすめします☆

また、噛むことは認知症だけでなく様々な良いことがあります(^^♪

【ポイント】
(1)よく噛んで食べると様々な効用がある
(2)よく噛むことは認知症の予防にもつながる
(3)食を楽しんで、よく噛むことが大事

 よく噛んで食べるということには、様々な効用があります。

(1)食べすぎない。胃腸の感覚が脳にある満腹中枢に伝わるには時間がかかります。この時差のおかげで「もう満腹」と満腹中枢が感じたときには、すでに食べすぎているのです。よく噛んでゆっくり食べると、時差で余分に食べてしまう量が減ります。

(2)唾液が増える。よく噛むことで唾液が増え、口腔内の抗菌作用が高まり、歯周病などの予防になります。

(3)筋肉が鍛えられる。咀嚼のための筋肉は左右に咬筋、側頭筋など4種類があり、きわめて強力です。よく噛めば、これらの筋肉による筋力トレーニングの効果が期待できます。

(4)血糖値の上昇がゆるやかに。よく噛んでゆっくり時間をかけて食べると、血糖値の上昇スピードが下がります。これは、糖尿病の患者さんやその予備軍の人たちにとって、望ましいことです。

 さて、それでは認知症に対する効用はどうでしょうか。私が子どもの頃は、しっかり噛むと頭が良くなるといわれました。これは、あながち根拠のないことではないのです。

 咀嚼では咀嚼筋を中心として、口輪筋など多数の筋肉が関与しています。それらの筋肉が組織化された秩序ある運動をすることで、噛むことができます。

 この咀嚼運動はいちいち頭で考えるのではなく、反射的に行われています。食べものを噛むときに、その噛み方を意識していたら、ものが食べられなくなってしまうでしょう。

 反射運動の中枢は延髄と中脳にあり、さらに上位の中枢として大脳皮質があります。つまり、咀嚼により反射運動を繰り返すと、そのたびに、大脳皮質が刺激されるのです。

 

2019.01.03

明けましておめでとうございます。

新年、明けましておめでとうございます。

お正月は皆さまどのようにお過ごしだったでしょうか(^^♪

年末最後はみんなで病院をピカピカに大掃除して出たので病院がきれいで気持ちいいです。

今年も皆さまにより良い治療を提供できますように、スタッフ一同精進致します!

是非定期健診にいらしてくださいね。

今年もひまわり歯科クリニックをどうぞよろしくお願い致します☆

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2018.12.27

生まれてくる赤ちゃんのためにできること

こんにちは!

クリスマスが終わってあっという間に年末ですね。

今日は妊娠中のお母さん向けのブログです(^^)/

これから生まれてくるかわいい赤ちゃんのために、妊娠中からはじめられる虫歯予防を知っていますか?

それは、キシリトールを摂る事です。

生まれたばかりの赤ちゃんのお口の中には、虫歯菌がゼロなんです!

虫歯の原因菌となるミュータンス菌は、お母さんからお子さんへ唾液を通してうつります。

だからこそ、妊娠中からお母さんのお口の中にいるミュータンス菌を減らしておくことが大切です。

それが、生まれてくる赤ちゃんの虫歯予防につながります。

だからこそ、妊娠中からお母さんのお口の中にいるミュータンス菌を減らしておくことが大切です。

それが、生まれてくる赤ちゃんの虫歯予防につながります!

我が子の健やかな人生を送れるように、妊娠中からはじめる赤ちゃんへの虫歯予防は、お母さんから送るかけがえのない贈り物です。

妊娠中にキシリトールを食べ続けておけば、生まれた赤ちゃんにお母さんのお口の中にいるミュータンス菌がうつりにくくなります!

ポイント1

生まれてくる赤ちゃんへの虫歯菌の感染が防げる

「妊娠6か月からキシリトールを13か月間食べ続けた母親から生まれて子は、食べなかった母親から生まれた子に比べて、生後1才時点でミュータンス菌が見つかる確率が4分の1以下」

ポイント2

虫歯菌の感染が遅いほど、虫歯菌の発症率が低い!

「妊娠期間中にキシリトールを食べた母親から生まれた子は、虫歯菌感染の時期を8.8か月遅らせることができる」

☆2歳までミュータンス菌の感染を防げると、その後の虫歯予防が楽になります!

キシリトールは、天然素材の甘味料です。

厚生労働省や国際機関(WHOやFAO)でも安全性が認められています。

1日にどれだけ食べても大丈夫です!

妊婦さんを対象にした研究でもその安全性は保証済みです。

なかには、一度にたくさん食べるとお腹がゆるくなる人も。

これは、体がキシリトールを早く消化しようとして腸の中の水分が増えるためです。

ちょうど、焼き芋のように食物繊維が豊富に含まれている食べ物を食べた時に、お通じがよくなるのと同じ現象です。

キシリトールの効果的な摂取量

1日あたり5~10gの量を3回以上に分けて食べるのがおすすめです。

また、生まれてきたお子様向けにもキシリトールはおすすめです!

子供には虫歯で痛い思いをさせたくない、いつまでも健康でツヤツヤした白い歯でいてほしい。

それはすべてのお母さんの願いですよね。

虫歯予防には、歯みがき・規則正しい食生活・フッ素・歯科医院でのメンテナンスの4つを組み合わせることが大事です。

でも忙しい毎日の中、すべてを完璧にこなすことはできませんよね。

毎日している仕上げ磨きだって、「ちゃんとできているかな…」と不安になることもあるはずです。

そんなとき助けになってくれる予防法の一つが、キシリトールです!

キシリトールを習慣にすると、ぺったりプラークが、サラサラになります。

毎日の歯みがきが楽になるんです!

それはなぜかというと、虫歯の原因菌(ミュータンス菌)を弱らせる働きがあるからなのです。

キシリトールを食べると、お口の中で悪さをするミュータンス菌が弱っていきます。

だから、続けるうちにお口の中が虫歯になりにくい環境になります。

いつでもどこでも好きな時にパクっと食べるだけだから、お子さんでも簡単にできる予防法ですよね。

妊娠中のお母さんも、生まれてきたお子様も食べることで、ミュータンス菌からお口の中を守ってくれるので、是非習慣にしてみてください!

お菓子やジュースの代わりにあげたり、歯みがきのご褒美として活用するとすすんで歯みがきしてくれるようになるかもしれません♪

西小岩 ひまわり歯科クリニック

 

2018.12.25

歯科医院用歯ブラシと市販の歯ブラシはどう違う?

メリークリスマス!

今日はクリスマスですね(^^)/♪

とっても寒いですがホワイトクリスマスにならなくてちょっぴり残念です。

今日は歯ブラシについてお話してみようと思います。

皆さんは歯ブラシをどこで買っていますか?

前回のブログで、歯ブラシの交換時期についてはお話したと思いますが、歯ブラシ自体を、しっかり自分に合ったものを選べているでしょうか。

毎日歯をきちんと磨いているのに虫歯になってしまう、口臭が気になる、汚れの落ちが気になる…

そんな方は、もしかすると歯ブラシの選び方に問題があるかもしれません。

良かったら今後の歯ブラシ選びの参考にしてみてくださいね。

まず、歯科医院専用の歯ブラシは市販のものとどう違うでしょうか?

歯科専用のものは、歯医者や歯科衛生士の指導のもとで使うように作られています。

どんな特徴があるかというと…

・歯の専門家が”あなたの1本を選んでくれる”

・アドバイスにより効果的な歯みがきができる

・お口の状態や治療目的に合わせて使い分けができる

・品質・専門性に優れた商品が豊富

・歯医者さんでしか購入できない

・価格がやや高い

・使いこなすために多少の訓練が必要

メリット、デメリットをそれぞれ挙げてみました。

しかし価格が少し高くても、使いこなすのに多少時間がかかっても、ご自身のお口の中を清潔に保てるのであればわたしは安いかな!と思います!

次に、市販品の特徴について考えてみます。

まず第一に、だれでもある程度使いこなせるように作られています。

・価格が安い

・誰が使っても、ある程度歯みがきができる

・CMなどで商品の認知度が高い

・コンビニやドラッグストアなどで気軽に購入できる

・自分に合った1本を自分で選ばないといけない

・使い方・選び方次第ではブラッシング効果が減

・浅く広い品ぞろえ

ざっと考えてみて、こんな感じでしょうか…?

みなさんはどんな印象を受けますか?

“磨いている”と”磨けている”は違いますよね。虫歯や歯周病の原因となる歯垢は、力いっぱい磨いたり、長い時間磨いただけでは完全に除去はできません。

自分のお口の中に合った歯ブラシを使い、ブラッシング効果を引き出す磨き方をすることが大切です!

糖尿病は糖尿病の、心臓病には心臓病の治療や薬があるように、歯ブラシも虫歯や歯周病、歯並びに合わせたものを選ぶようにすると、もっと変わるかもしれません(^^)/

また、歯磨き粉は適量で効果がさらにUPします☆

歯みがき1回分の使う量は

3~5歳 0.5cm

6~11歳 1cm

12歳~ 1.5~2cm

なんだそうです!知ってましたか?(@_@)

また、ゆすぎ方は、15ml(大さじ1)の水で、5秒を目安に1回だけゆすぎます。

歯みがき粉の味が残りますが、フッ素が虫歯を予防してくれます!

なので、歯磨き粉はフッ素入りのものを選びましょう!

最後にフッ素入りの洗口液でゆすぐのも効果的ですよ。

ひまわり歯科では、SP-Tジェルという歯磨き粉が人気です☆

バイオフィルムへの浸透・殺菌力に優れた無研摩ジェルタイプの歯磨剤です!

研摩材が入っていないのでよくコーヒーを飲む方やおタバコを吸われる方で着色が気になる方には向かないかもしれません。

ですがエナメル質を傷つけないので歯には優しいですよ♪

これ一つで歯周炎の予防、歯肉炎の予防、口臭の予防、虫歯の発生及び進行の予防、口の中の浄化、お口の中を爽快にするなど様々な効果が期待できます!

また、同じメーカーから出ているこちらのうがい薬もおすすめです。

システマSP-Tメディカルガーグル

LIO システマ SP-T メディカルガーグル 100ml [口腔ケア]

殺菌力に優れた水でうすめるタイプのうがい薬です。

抜歯をした後やお口をすっきりしたいとき、朝や寝る前お仕事のお昼休みなどこまめに使用するとより効果的です。

こちらは口腔内及びのどの殺菌・消毒・洗浄、口臭の除去などの効果があります。

 

是非ご自宅でお使いの歯ブラシや歯磨き粉なども見直してみてくださいね♪

 

小岩 ひまわり歯科クリニック

 

2018.12.22

高齢の方はお口の状態にご用心!

こんにちは!

加齢とともにお口の中の変化を感じる方は多いと思います。

実はその通りで、高齢になるとお口の状態が変化し、虫歯や歯周病になりやすくなります。

これまで歯の健康に自信があった方でも、知らないうちに病状が悪化して、削る・抜く等の処置となり、大きなショックを受けられることがあります。

こんな症状はないでしょうか?

歯ぐきが下がってきた

加齢や歯周病、歯ブラシのこすり過ぎ、歯ぎしりが原因で歯ぐきが下がると、歯の根元がむき出しになります。根元はエナメル質という鎧がないため、虫歯になりやすく、知覚過敏を引き起こしやすくなります。

口の中が乾く

彼や薬(降圧剤や抗パーキンソン剤など)の副作用で唾液の分泌が減ってきます。唾液には口の中の洗浄・殺菌作用があるため、唾液量が少なくなると虫歯や口臭が発生しやすくなります。

口の中が臭う

口臭は、唾液分泌の低下、歯周病、磨き残しによる口腔環境の悪化が主な原因です。特に入れ歯やブリッジ、歯の喪失が混在していると食べかすが残り不衛生になりがちなので、適切なケアが必要となります。

歯茎が腫れやすい

お口のお手入れ不足や、唾液の分泌量が減って口腔内の自浄性が低下すると、歯肉の炎症(歯周病)が起きやすくなります。放っておくと症状が悪化して歯が抜け落ち、正常な食事ができなくなります。

高齢者に多い歯の病気

60代…7割が発症しているのが歯周病

露出した歯の根元に歯垢などの汚れが付着し炎症が起きます。気づいたときには歯がぐらぐらで抜けてしまうことも少なくありません。

歯を失う最大の原因です!!

75歳以上…6割が発症しているのが根面う蝕

歯の根元にできる虫歯です。歯の表面はエナメル質という固い鎧で守られていますが、根元にはそれがないあめ、虫歯になりやすく進行も早いです。

気づいたときには歯が折れることも…

当院では、高齢の方の虫歯や歯周病のリスクを減らす処置を行っています。

ずっと自分の歯で食事ができるよう、定期的なメンテナンスに通ってくださいね☆

2018.12.21

生活習慣の改善から虫歯治療

こんにちは!

皆さんは、ご自身の生活習慣について気にしたことがあるでしょうか?

当院では、治療した歯の寿命が長持ちする「治療の流れ」をお勧めしています(^^)/

将来的に、患者さんの来院頻度や治療費の軽減にもつながりますよ☆

治療も大切ですが、まずは虫歯ができない環境作りを身につけましょう。

なので、お口の中を見させていただいたときに好きな食べ物や、よく飲むもの、おタバコは吸われるか、一日何回歯磨きをするかなどお伺いします。

同じように、歯みがきを一日3回していますよ、という方でも、

仕事が終わるのがすごく遅くてささっとしか磨けていない。という方や、時間をとってゆっくり歯を磨けています、という人ではまた全然違ってきますよね。

お話を聞くことによって、忙しくてバタバタと歯を磨いてしまうのなら、大きな歯ブラシで一気に汚れを落とすほうがいいですよ、などとアドバイスすることもできます(^^)/

それから、歯石除去、クリーニング、ブラッシング指導などを行っていきます。

はじめに行うことで、虫歯の見落としや歯茎の炎症を改善することができます。

腫れていた歯ぐきが引き締まると、歯ぐきで埋もれていた歯が見えるようになって虫歯が発見されたケースもありますし、歯石を除去してみたらその下に虫歯があった、なんていうケースも珍しくありません。

それからようやく虫歯治療に入ります。

痛みがある場合にはすぐに虫歯治療を行いますが、そうでない場合や検診にいらしていただいたときにはまずはこのような流れでお口の中をケアしていきます。

お口の中の虫歯治療が終わったら、メンテナンスに入ります。

歯周病や虫歯がきれいに治ったら、今度はその状態を維持することが大切ですね♪

ホームケアでは限界がありますし、歯石は歯ブラシでは落とすことができません。

歯石を放置しておくとどんどん歯ぐきの下に埋もれて歯ぐきの腫れや口臭、歯周病を引き起こしてしまいます。

ですので定期的な検査とクリーニングにいらしてください(^^)/

3か月ごとに来ていただくとベストです!

万が一虫歯ができていても、早めに来て頂く事で虫歯が小さいうちから治療をすることができるので簡単に治療を終わらせることができます!

生活習慣が改善された後に虫歯治療をすると、こんなにいいことがあります☆

・虫歯の再発を予防できる

・虫歯をよりきれいに削り取りやすい

・かぶせ物や詰め物の適合が良くなる

・かぶせ物や詰め物が長持ちする

・かぶせ物や詰め物がより美しく、自然に装着できる

・歯周病による滲出液(出血や膿)で虫歯の治療が阻害されない

・根っこの治療などの治りがスムーズになる

こんなにいいことがあります!

虫歯や歯周病の治療には生活習慣の改善が必須ですね☆

次に歯ブラシの選び方と交換時期について

歯ブラシは、それぞれのお口の中によって選び方が異なります。

かたさは、歯や歯茎の状態によってベストが違うので是非当院衛生士に尋ねてみてください!

毛束は3列タイプで、ヘッドは小回りが利くので小さめが磨きやすいです。

隅々まで磨くことができます!

歯ブラシをしばらく使っていると毛先が開いてきますよね。

毛先の開いた歯ブラシを使っているとどうなるでしょうか?

日本小児歯科学会のほうこくによると、歯ブラシは毛先が開いていれば開いているほどプラーク除去率が落ちてしまいます。

毛先が開いた歯ブラシではどんなに正しくブラッシングしていても磨いているようで実は磨けていません。さらに、開いてしまった毛先が歯ぐきに当たることで歯ぐきが退縮し、露出した歯の根元から虫歯になることもあります。

(歯ぐきに普段おおわれている部分の歯は、元々露出していないので虫歯になりやすいです)

歯ブラシの交換時期は?

歯ブラシ交換の目安はおよそ1か月です!

歯ブラシを後ろから見て、毛先がヘッドの台座よりもはみ出して見えるようになると取り換えのサインです。毛先の開いたものは早めに交換しましょう。

また、逆に、1か月もたたないうちに毛先が開いてしまうのはブラッシングに力を入れすぎです。軽い力で磨きましょう。

毛先が極端に細くなっているものは使い方、使用目的が違うと効果がありません。

 

ご自身の生活習慣や歯ブラシについて疑問がありましたらお気軽衛生士までお尋ねください♪

 

江戸川区西小岩 ひまわり歯科クリニック

2018.12.20

歯周病はタバコで悪化します

こんにちは!

みなさんは、たばこを吸われていますか?また、周りにタバコを吸っている方は多いでしょうか?

最近は電子タバコが主流になってきていたり、飲食店でも禁煙が増えていたり、世間の煙草に対する目は厳しくなってきていますね。

ではなぜタバコはこんなに嫌われるのでしょうか?

匂いもそうですが、やはり体に及ぼす健康被害が大きいからですね。

タバコはお口の中にも大きな影響があります。

歯を失う原因の第一位は歯周病です。

また、歯周病は生活習慣病が深く関係した病気です。

現在、喫煙は歯周病との因果関係がはっきりわかっています。

たばこの煙には

4000種類の化学物質、200種類の有害物質、37種類の発癌物質が含まれています!

◆タバコを吸うと…

ニコチンの影響で血管が縮まって歯肉の血行が悪くなり、歯と歯肉への酸素や栄養がいきわたらなくなります。その結果、歯肉の細菌に対する抵抗力が下がって歯周病に侵されやすくなるのです。

◆喫煙者のお口の中は・

・歯面にタール(発癌物質の付着)

・歯肉は暗紫色

・出血などの炎症反応があらわれにくい

・メラニン色素が多く沈着する

・歯肉がゴツゴツした感じになり厚くなる

・上あごの粘膜が盛り上がる

◆タバコを吸わない人も気を付けて!

受動喫煙の可能性も!!(受動喫煙とは、本人は喫煙していなくても他人の吸っているタバコの煙(副流煙)を吸い込むことで健康被害を受ける事)

そして、たばこを吸ている人が吸い込む主流煙よりも、タバコから立ち上がる副流煙の方が毒性が高いのです。(タール3倍、アンモニア46倍、一酸化炭素5倍など)

受動喫煙

自分の意志とは関係なく、他人の煙草の煙を吸わされてしまう受動喫煙。

特に発達途中の子供は、大人よりも深刻な影響を受ける可能性が大です!

受動喫煙がもたらす子供への影響

低体重出産、小児がん、発達障害、乳幼児突然死症候群、呼吸疾患、注意欠陥・多動性障害、身体発達の低下、虫歯、歯周病、歯肉の着色

父親の禁煙は、子供が生まれてからでは遅い?

生まれた我が子のために禁煙を始める男性も多いですが、それでは遅すぎるという研究結果が発表されました。英ブラッドフォード大学によれば、たばこの煙が父親の精子細胞のDNAを傷つけ、損傷したまま子供に遺伝。小児がんなどのリスクを高めるそうです。

精子細胞は約3か月で成熟するため、お子さんをお考えの男性は、90日以上前からの禁煙が必要になります。

子供の未来を奪う母親の喫煙

妊娠中の喫煙は、胎児の発育障害や早産の原因になります。

疫学的推計によれば、たばこを吸う妊婦は吸わない妊婦に比べ、低出生体重の危険性が約2倍。

早産の危険性は約3倍高くなるそうです。

また、ADHD(注意欠陥・多動性障害)の子供の場合、母親の喫煙率が同年代の女性の2倍程度高いことが、大阪の小児科医の調査で明らかになっています。

受動喫煙で子供の虫歯が2倍に

家族の吸うタバコの煙にさらされた子供は、家族に喫煙者がいない子供に比べて、3歳までに虫歯になる可能性が約2倍という研究結果を京都大学が出しました。受動喫煙によって唾液の成分が変化し、虫歯の原因菌が活発化。歯垢や虫歯ができやすくなるそうです。また、受動喫煙によって歯肉のメラニン色素沈着や歯周病のリスクが高くなることも報告されています。

子供は、タバコの煙が有害であること知りません。

特に、親が喫煙者の場合、たばこの煙に無防備で、大きな影響を受ける可能性が高くなります。

ご自身のためにも、周りの大切な人のためにも禁煙を検討してみてくださいね☆

タバコをやめると、食事もおいしく感じられます(^^)/

それについてはまた時間詳しくお話いたします。

2018.12.19

口臭予防のポイント

こんにちは!
一段と寒いですが今日は、すっきりと晴れていて気持ちがいいですね(*’ω’*)!

ひまわり歯科クリニックでもプチクリスマスを楽しむために、リースを飾り始めました♪

さて、今日は口臭についてのお話です。
人のお口の匂いはわかっても、自分のお口の匂いはあまりわからない方が多いんじゃないかなあと思います。
また、その分、気にされて来院される方も多いです。

では、口臭の原因は主に何なのでしょうか?
また、予防する方法はあるのでしょうか?

口臭といっても、様々な原因があると思います。
胃から匂っている場合や、お口の中から匂っている場合、それからタバコなどで匂っている場合。
歯科ブログなので、口から匂っている場合についてお話したいと思います☆

口臭の原因は、大きく分けて3つあります。
POINT1 舌苔(舌の汚れ)

食べかすや粘膜細胞の死骸、血液成分(白血球など)がたまったもの。

これらが細菌により分解され。揮発性のイオウ化合物が発生します。

舌苔の対処法

舌専用歯ブラシで舌を磨くことです!シリコンなどでできているので舌を傷つけることなくきれいにお掃除することができます♪当院でも販売しておりますので、お気軽に受付にお声かけくださいね!

また、最後に洗口剤などでぶくぶくうがいをして細菌をとりのぞくというのも効果的です!フッ素入りのものを使えば、虫歯予防もできるのでさらにおすすめですよ(^^)/

POINT2 睡眠不足

緊張・ストレスを感じている時や起床時は唾液の分泌が悪くなって口臭が発生します。

唾液不足の対処法

キシリトール入りのガムを噛みましょう!なるべく、出てきた唾液を飲み込まず、口の中にためて噛みます。あめや普通のガムなども唾液の分泌を促しますが、虫歯の原因にもなるので砂糖入りのものは避けてキシリトールのものをおすすめします。

また、こまめに水分をとるのも効果的です♪

お年寄りの方であんまりお口の中が乾燥してしまう場合は、口腔保湿ジェルといってお口の中を潤すジェルもあるのでそういったものを使用してみるのもいいかもしれません!

こちらも当院で取り扱いがありますので、気になる方はお気軽にスタッフにお声かけください。

POINT3 歯垢(プラーク)

歯垢は歯の表面にくっついて匂いを発します。

このまま放っておくと歯周病を悪化させ、さらなる口臭を呼びます。

歯垢の対処法

しっかり歯を磨きましょう!当たり前のことのようですが、これが意外と難しいです。

皆さんは、ながら磨きをしていませんか?テレビを観ながら、スマホをいじりながら、、などなど。

磨いているつもりで、同じ場所ばかり磨いてしまっていたり、奥までしっかり磨けていなかったり、不必要に力が入りすぎてしまって歯ぐきが下がってしまっていたり。

歯を磨くときは、できるだけ鏡を見ながら1本1本丁寧に磨きましょう♪

また、デンタルフロスやワンタフトブラシ、歯間ブラシなどのアイテムなども使ってそれぞれのお口に合った歯みがきが大切です!

特に歯と歯の間は汚れが残りやすいので、1日1回だけでもデンタルフロスを通してあげると口腔内の環境はぐんと良くなりますよ!

最初は難しいと思いますが、歯ブラシの仕方やデンタルフロスの通し方は当院でも衛生士が丁寧にお教えしていますので安心してくださいね♪

このように、お口の匂いの対処はしっかりとした睡眠と、口腔環境をきれいに維持することが大切です☆

皆さんもご自身の歯みがきを見直してみてくださいね!

そして必要なアイテムをプラスしてみてください。自分じゃわからないな~という方は、お気軽にスタッフにお尋ねください!

 

江戸川区西小岩 ひまわり歯科クリニック

 

2018.12.17

乳児から6歳までの口腔内の発達

胎児期にみられる自発運動は、妊娠後期に「今、赤ちゃんがお腹を蹴った!」などと母親にも感知できる場合があることで知られています。身体を動かす筋組織は主にアクチンとミオシンと呼ばれるたんぱくが主役となり、お互いの間に滑り込むことによって収縮しています。

そして多くのわき役たんぱく質が周囲を形作っています。

この基本的な細胞内の構造は妊娠初期に作り上げられます。

大まかな体の構造は妊娠して3か月頃には出来上がります。

では、赤ちゃんのときの咀嚼・嚥下にかかわる領域ではどうでしょう?

単純な下顎運動は妊娠11週頃に確認されています。

指しゃぶりや嚥下動作は胎生12週には始まっています。

胎児は口腔に羊水を取り込み、まだ頼りない表情筋や舌でしっかり口腔内に羊水をため、「ごっくん」と嚥下する一連の動作をかなりの時間をかけて練習していることになります。

はじめはうまくいかなくて口元から羊水がこぼれていたかもしれませんね☺

徐々に練習していく過程で、頬や舌で羊水を口腔にためる動作は咀嚼機能を発達させ、嚥下動作と協調することの重要性をしっかりと脳に叩き込んでいるのです。

そして出生までの間に、味覚、嗅覚、唾液の分泌機能などが加わっていきます。

生まれたばかりの新生児は自分の母親の匂いを好み、羊水を好むことが知られています。

これは何より胎児に味覚、嗅覚があり、それを記憶する能力までが備わっていたことを証明するものです。

咀嚼から嚥下の複雑な動作は、本能的に備わっていた機能だけではなく、実はお母さんのおなかの中で、長いトレーニングによって獲得したものでした☆

わたしたちの体には五感といって、視覚、聴覚、味覚、嗅覚、触覚があり、さまざまな情報を脳へ伝えています。これらのシステムは胎生期に構築され、修正時にはすでに機能しています。

さらに、赤ちゃん(新生児)は原始反射と呼ばれるいくつかの反射機能を備えて生まれてきます。

そのひとつに探索反射があります。

口唇周囲に何かが触れると反射的に顔を向けて口を開く動作です。

そして次に口唇反射が加わります。これは口唇に何かが触れると口唇を丸める動作をすることを言います。

また、次に始まる原始反射は吸啜反射です。

これは口唇に触れたものは何でも自動的に吸おうという動作を始める反射です。

これらの原始反射によって新生児は、母親や哺乳瓶の乳首を探し、くわえ、そして吸う動作へとつなげているのです。

新生児の原始反射のひとつに咬反射があります。

これは口腔内の歯肉部分を指で触るなどして刺激すると、下顎を噛みこむ動作をすることです。

また、授乳時にも新生児は噛みこんでいます。

乳児嚥下に噛みこむことは必要なさそうですが、乳首を口蓋と舌の間でしっかり固定させるためには、まず下顎が固定されなければなりません。

この「噛みこむ」力を新生児期にきちんと獲得することはとても重要なことです。

乳歯はだいた生後6か月くらいで萌出が始まります。

そして2歳半くらいで萌出は完了し、乳歯列として上下の歯がしっかり咬み合います。

そして6歳ごろ、最初の永久歯が萌出するまで永久歯だけの歯列として活躍します。

この時代の習慣は口腔だけでなく、全身に多くの影響を与えます。

上下で合計20本の乳歯は「正しい姿勢、正しく噛む、正しく飲む」ということが守られると、悪い癖がなければ理想的に並びます。

悪い癖は歯並びに大きな影響を与えます。

例えば指しゃぶりの癖は、つねに上下の歯の間に指が入っているため、そこにスペースができた歯並び、すなわち上下の歯がかみ合わない状態の歯並びになってしまいます。

このような状態を「歯列不正」と呼びます。

また、この時期の頬杖も大きな問題を引き起こします。

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