診療・治療情報

2022.05.08

妊娠期の歯のケア

妊娠中は口内環境が変化し、歯や歯ぐき(歯肉)のトラブルが起こりやすい時期になります。母親がむし歯になると、赤ちゃんがむし歯になるリスクも高まるため、正しいオーラルケア習慣を身につけることが大切です。

・妊娠初期(0~3ヶ月)
妊娠初期は、歯とお口のトラブルが増えやすい時期
妊娠により、女性ホルモンが増えることで口の中の状態は大きく変化します。口の中を正常に保つ唾液の分泌が低下してしまい、トラブルになりやすい時期です。
妊娠中でも治療は受けられますが、初期はつわりがひどいため、トラブルにならない様に、十分に気をつけることが大切です。むし歯予防に効果的なフッ素配合のハミガキ剤がおすすめです。

●注意が必要なトラブル
1.歯周病になりやすい=妊娠性歯肉炎
2.口臭が発生しやすくなくる
3.むし歯になりやすい
4.口内炎になりやすい
5.親知らず(智歯周囲炎)

●歯磨きのアドバイス
一日のうちで体調のよい時間に歯磨きを、リラックスして行いましょう。
その際、ヘッドの小さいハブラシを使用します。
歯磨きの時は、下の方を向いて前かがみの体勢になり、ハブラシを舌に当てないようにすると嘔吐感を避けやすいです。ハブラシは小刻みに動かしましょう。
またハミガキ剤は、香料や味の強いものは避けるといいです。
●歯磨きできない時には
デンタルリンスや水でのブクブクうがいをしましょう。

・妊娠中期(4~7ヶ月)
一度に「食べられる量」が減ってしまうため、空腹状態が多くなり、間食などの「食べる回数」が増えやすい時期になります。妊娠中は唾液の量が減り、自浄作用が弱まるため、食後の歯磨きによるケアが重要です。歯磨きの基本を再確認してリスクを減らしましょう。
この時期は、体調も比較的安定しているため、歯科治療はこの時期が適しています。後期に入ってお腹が大きくなるとあお向け治療を受けるのが大変です。
何か悩みがある場合は、この時期に歯科医院に相談しに行きましょう。

⚫️歯磨きのアドバイス
つわりが落ち着いて歯磨きができるようになったら、十分に歯磨きできていなかった臼歯部、とくに最後臼歯部を丁寧に磨きましょう。食事や間食の回数が増える場合は、食後の歯磨きを行いましょう。妊娠中は、歯肉かわデリケートになり出血しやすくなりますが、出血を恐れて歯磨きができないと炎症が悪化するため、使う歯ブラシの毛の硬さを少し軟らかいものにしたり、あてる力を優しくするなど工夫して、歯磨きをしましょう。とくに咬合面、歯間部、歯頸部を丁寧に行い、虫歯や歯肉炎予防でポイントとなる歯間部にはデンタルフロスを併用するとよいです。

デンタルフロスを活用して、歯と歯の間の歯垢(プラーク)もしっかり除去しよう
🔺歯間部の歯垢(プラーク)除去率 歯間部の歯垢(プラーク)除去率

※出典:山本他日本歯周病誌1975
ハブラシのみでは落ちにくい歯と歯の間の歯垢(プラーク)。デンタルフロスを使用して、しかり除去してむし歯を予防しましょう。

・妊娠後期(8~10ヶ月)
赤ちゃんのむし歯はママの影響が大!

妊娠後期になると体がだるくなり、歯磨きもおっくうになりますが、この時期に適切な口腔清掃を行い、習慣化しておくことが大切であります。後期から出産後しばらくの間は、体調は育児のために歯科医院への受診が難しくなることが多くなります。また、生まれたばかりの子供の口腔には、虫歯の原因になる細菌はいません。母親の唾液が食器などを通して子供の口腔内に入り感染を引き起こします。虫歯の多い母親は、子供に感染させる危険性も高くなり、早期に子供がう蝕になってしまうことがあります。
まず、自分の口腔環境を良い状態でに保ち、自分と子供を虫歯や歯周病から守り、健康な生活を送ることができるようになることが望ましいので、出産準備とともに正しいオーラルケアを心がけましょう。

歯周病と早産の関連性を知ってますか?
歯周病の妊婦さんは歯周病でない妊婦さんに比べて約5倍も早産になりやすいです。歯周病は、歯を支えている歯ぐき(歯肉)や歯槽骨を破壊する炎症性の病気で、歯周病といろいろな病気との関連が明らかになってきています。
妊娠期には、女性ホルモンの増加により炎症に対する反応が増し、口の中での歯周病原因菌が繁殖しやすくなります。歯周病になると、体内の自分を守ろうとする細胞から、出産のサインになる物質が過剰に作られます。
さらに、子宮収縮を促進させる物質も作られ、早産につながることがあります。
妊娠前からの歯周病の予防や治療は元気な赤ちゃんのためにも大切です。

🔺早産の発現率

※被験者:鹿児島県の産婦人科に通院又は入院中の妊婦114名
※南日本新聞Hasegawa Ketal.,J.Periodontol:74,2003を一部改変して引用

歯医者さんでは、赤ちゃんの歯磨きや虫歯予防の方法など、お口の健康に関する情報を聞くことができますので、気になることがございましたらひまわり歯科にお気軽にご相談下さい(^-^)

2022.05.06

インプラント治療の流れ

皆さんこんにちは! 

今回は、インプラント治療の流れについて紹介したいと思います。

1.カウンセリング・診査

最初に、現在のお悩みやインプラント治療を行う上で心配な点など、カウンセリングでお伺いします。

口の中の状態を確認させていただき、異常がないか見させていただきます。

次に歯科用CTで撮影を行います。CTデータはソフトで解析し、顎の骨格や神経の位置などを確認。インプラントの形、埋め込む角度を3Dでシミュレーションします。
その結果を元に、インプラントの立体的な設計図を作ります。

2.インプラント手術(1回目)

手術の前には、お口の中全体をクリーニングし、麻酔(部分麻酔または静脈麻酔)を行います。

歯茎を開いて、インプラントを埋め込むための穴を開けます。

穴にインプラントを埋め込んだ後、細い糸で縫って歯茎を閉じます。(1~2週間後、抜糸のために再来院いただきます)

手術といっても入院の必要はないので当日お帰りいただけます。

3.インプラント手術(2回目)

1回目の手術後、インプラントと骨がしっかりと結合したら、2回目の手術を行います。

2回目までの期間は個人差がありますが、通常は6~8週間ほどです。骨の回復を図る治療を行っている場合は、3~6ヶ月ほどになります。

2回目の手術では、健康な状態に回復した歯茎を開き、インプラントの頭を出して、アバットメント(土台)を装着します。

2回目も入院の必要はなく、その日のうちにお帰りいただけます。

4.仮歯の装着

仮歯には、噛み合わせと歯茎の安定を図るという大切な役割があります。

仮歯を装着することで歯茎が安定し、インプラント治療後の仕上がりが良くなり、早い段階で自然な見た目の歯を手に入れていただけます。

5.型とり

被せ物を作成するために、型とりを行います。

形・噛み合わせ、理想の色などしっかりとご相談いただけます。

 

6.被せ物の装着

型とりから1~2週間後、再度来院いただき、アバットメントの上に被せものを被せ、噛み合わせに問題がないかなど細かく調整します。

7.定期的なメンテナンス

インプラント後はメンテナンスがとても大切です。

当院では月に一度クリーニングを行い、メンテナンスをしています。

短い間隔で来ていただくことでお口全体を清潔に保ち、何かあった際、すぐに対応できるようにしております。

 

時間や費用は掛かりますが、自分の歯で噛んでいるような感覚、見た目、ほかの健康な歯に影響がないなどメリットがたくさんあります!

当院でもインプラント治療を行っていますので、気になっている方は一度相談してみてください!

2022.05.01

もしも一番奥の歯を失ってしまったら・・・

皆さんは1本大人の歯(永久歯)を抜くことになってしまったらどうされますか?
ご存じの通り大人の歯(永久歯)は子供の歯(乳歯)と違って失ってしまうと生えてはきません。

歯が1本ないのをそのままにしてしまうと、噛み合わせの歯が噛み合わせがなくなることにより反対の歯が出て来てしまったり、横の歯が倒れて来たりと噛み合わせも悪くなります。他の歯を長く健康に保つためにも必ず何か対処することが必要です。

治療の選択肢としては3つ挙げられます。

1.前後の歯に金具をつけて入れ歯を作成する
2.歯を失った部分の前後の歯を土台にして3本の歯(ブリッジ)を作成する
3.インプラントで歯を作成する

一番奥の歯を失ってしまった場合は歯の場合後ろの歯がないので2のブリッジは作成できず1.の入れ歯か3.のインプラントとなります。
入れ歯なら保険で作成することも出来ますしインプラントに比べて安価で済みますが、金額が多少かかっても「まだ入れ歯は入れたくない。」、「取り外しや清掃が面倒」、「見た目が気になる」、「自分の歯で食事をしたい」という要望があるようならインプラントがおすすめです。

当院では分院のよつば歯科医院でインプラントオペを行っていますのでご希望の患者様にはインプラントが可能です。

当院でインプラントを受けるメリットとしては

1.Xガイドを使用したオペ
まだ他の歯科医院であまり多く導入されていない最新の3Dナビゲーションシステム「Xガイド」を用いてインプラントオペを行っています。ナビゲーションシステムを使用することにより、どの角度でどこの深さまでインプラントを埋め込むのか立体画像を見ながら進めていくので、インプラントを予定通りの場所に正確に挿入することができます。

また従来までは穴の開いたマウスピースのようなサージカルテンプレートと言われるものを作成してオペを勧めてきましたが、XガイドはCT画像からオペまですべてがデジタル化されているためサージイカルテンプレートの作成が必要ありません。そのため早くインプラント治療に着手可能です。

2.麻酔科医による静脈内鎮静法
当院では麻酔科医による麻酔による静脈内鎮静法を行っています。全身麻酔と違って完全に意識がなくなることはなく、中枢神経系の働きを抑制するため「ウトウトと眠っているような感覚」と表現されるように不安感無くオペを受けることが出来ます。歯医者が苦手、インプラントオペが怖いなどの方に麻酔によりリラックスした状態で手術を受けていただくことにより心理的、身体的なご負担も軽減でき、よりスムーズにかつ安全に治療を進めることが可能です。

歯を失って長く期間が経過してしまうと土台になる骨や歯ぐきが痩せてしまいインプラントが困難なケースも出てきます。価格面でもローンなど分割で支払う方法もありますので、インプラント治療にご興味のある方は是非1度ご相談いただければと思います。

2022.04.14

白斑(ホワイトスポット)の種類について

–みなさんこんにちは

ひまわり歯科クリニックです!

段々と温かくなってきて過ごしやすい時期になってきましたね。

公園で軽く運動したり、お花見する人もいたり、

外で活動したくなる季節です!

みなさんはどうお過ごしでしょうか?

 

みなさん自分の歯を見て

“ 何か一部だけしろくなっているなー ”と感じる場所はございますでしょうか?

それは白斑(ホワイトスポット)です!

◆白斑とは

ホワイトスポットともいって初期虫歯によって歯が脱灰してしまっているものと

元々の歯の形成不全によってなってしまうものの二種類があります。

白斑がどちらによるものだとしても表面がざらざらして光沢がなく

プラークや汚れが付きやすく虫歯になりやすくなってしまいます。

◆白斑の見分け方

永久歯が生えてきた段階である白斑⇒エナメル質形成不全

途中から段々と白くなったもの⇒脱灰

見た目も悪く、虫歯にもなりやすい白斑に対して改善策をいくつか紹介していきます。

◆解決策

  • 高濃度のF(フッ素)入り歯磨き粉や、洗口剤、再石灰化を促してくれるようなミネラル配合のジェルを使用する。

⇒歯を強くしてあげたり、脱灰しているところを修復すると薄くなったり消えたりします。

  • ホワイトニングを行う

⇒形成不全の場合は生まれた時から白斑があるケースが多いので、それを目立たなくするためにホワイトニングをする方もいます。

※ホワイトニングすると他の歯が白くなるので目立ちにくくはなりますが、白斑が濃くなることが多いので注意が必要です。また一時的に表れることもあります。

 

歯を強くしてあげることは虫歯にもなりにくくなり、ホワイトスポッの改善にも繋がるので、歯みがきの後、プラスでF(フッ素)入りジェルやMIペーストなどを使用することをお勧めします!

ひまわり歯科でもお勧めの物販をそろえているので気軽にお声がけ下さい。

2022.04.08

キシリトールとは?

キシリトールはなぜ体に良いのでしょうか?

キシリトールとは?

キシリトールとはシラカバやトウモロコシの芯などから採れるキシランヘミセルロールという物質を原料にした甘味料です。

キシリトールの甘さは砂糖とほとんど変わりません。

甘さを感じる感覚はほぼ砂糖と同じです。

口に入れるとすぐに溶けて、多くの熱を吸収するので、ひんやりとしたさわやかな甘さが広がります。

虫歯菌を弱らせ、歯を守ります。

虫歯菌は、砂糖により虫歯の原因となる酸を作りますが、キシリトールでは酸を作れません。

さらに、キシリトールにより虫歯菌の活動が弱まり、砂糖などの糖からも酸を作ることができなくなります。

キシリトールを口の中に入れると唾液がたくさん出て歯の表面を中和し、歯を酸から守ります。

キシリトールを上手にとろう!

 

食後すぐにキシリトール入りのガムまたはタブレットを5分間口の中に入れておきます。

キシリトールの効果で歯垢がはがれやすくなります♪

上手にキシリトールを活用して歯を綺麗に保ちましょう!

 

2022.04.03

~光殺菌治療について~ 

光殺菌治療とは?

感染部分に光感受性物質を注入し、特定の波長の光を照射することで殺菌する安全な治療法です。

医療の分野では光やレーザーを用いての光利器学療法が、肺・食道・胃・子宮頚部などの早期がんに対して20年以上前から行われています。

  歯科での光殺菌治療          

歯科では数年前から欧米を中心に行われています。

薬を使わない、体に優しい安全な治療法として急速に普及しています。       

 

 どのように治療に有効?

歯周病・歯周炎・根管治療・虫歯・インプラント歯周炎・ヘルペス・インプラントの定期検診・矯正治療中のメンテナンスの際の予防的治療等、細菌が引き起こす様々な歯の病気の治療に有効です。

 

①治療に痛みはありません。

②あらゆる細菌に効果を示します。

③抗生物質を使わない為、薬に対する耐性菌が発生しません。

 

※光過敏症の患者様には使用できません。

 

~~~光感受性物質(リボフラビン)とは?~~~

リボフラビンはビタミンB2、ラクトフラビンとも呼ばれる水溶性のビタミンです。

味噌・粉ミルク・マーガリン等の食品にも使われている物なので体への負担が全くありません。このリボフラビンに光をあてることで「活性酸素」が大量に発生し、細菌を破壊して強い殺菌効果を発揮します。

 

光殺菌治療は痛みも副作用もなく、患者さんの体への負担も少なく歯や口腔内の細菌を簡単、安全に殺菌することができる新しい治療法です。

 

気になった方、是非ともお試しください🌻

 

 

 

 

2022.03.28

舌癖👅

舌癖とは?

舌癖とは舌を歯に常に押し付けているような癖の事を言います。

舌の正しい位置

 

 

 

 

舌の正しい位置は、上下の歯の間や下の前歯の裏ではなく上の前歯の裏です。

体の力を抜いて自然に口を閉じます。歯は噛み締めず唇だけを軽くとじ、舌の位置を確認してみてください!

 

舌癖の原因

①鼻や喉の病気による口呼吸(鼻炎、蓄膿症、アデノイド、扁桃腺肥大など)で鼻呼吸が出来ず、口呼吸となると舌が低い位置にとなり飲み込む際に舌を突出する癖がつきます。

②指しゃぶり 指しゃぶりが長く続くと上下の前歯が開いてしまい(開咬)その隙間に舌を突出させる癖がつきます。

③口周りの筋力が少ない 口周りの筋力が低下すると舌とのバランスが崩れて必然的に舌で歯を押すようになり、舌を突出させる癖がつきます。

舌癖と歯並び

舌癖は歯列不正・不正咬合の原因になります。

矯正で歯並びを綺麗にしても舌癖があると後戻りの原因にもなります😨

舌癖を治す方法

  • 口を大きくお口を開けて、舌先で唇をなぞるトレーニング
  • 舌を上あごにつけたまま吸い上げ、ポンと音を鳴らすトレーニング
  • よく噛んだガムを舌先で丸めたり、上あごに押しつけつぶすトレーニング などいろいろありますが自分一人でやってみると難しいですよね⁉

当院では矯正治療と一緒に舌癖のトレーニングMFT(口腔筋機能療法)指導も行っているので、後戻りを予防しながら矯正することができます!

歯並び、矯正が気になる方は相談無料で行っていますのでぜひ一度当院にお越しください(^▽^)/

2022.03.23

適切な歯ブラシの力加減とは

みなさんは今、歯ブラシがどんな状態になっていますか?毛先がバサバサになっていたり、広がったりしていませんか?

力加減は歯にも歯ブラシにとっても、とても大事なことになります。

よし!きれいに磨こう!と思って力任せにゴシゴシしてしまうと、歯肉を痛めてしまったり、歯ブラシが広がってしまって逆に磨き残しがでてしまいます。

歯にはどんなトラブルがでてしまうかというと、、、、

①歯肉が下がってしまう

②下がってしまった歯肉の歯の神経が露出してしみやすくなる

③歯肉を傷つける

④歯がすり減ってしまう

と様々な支障がでてしまいます。

歯周病ではないのに歯肉が下がってしまうのはとてももったいないです。

そうならないように対策、意識することが大切です。

例えば、、

①柔らかめの歯ブラシを使う

②歯ブラシを強く握らず、ペンを握るように持つ

③歯ブラシを大きく動かさず、細かく優しく磨く

下がってしまった歯肉を元通りにすることは難しいので、もし当てはまる方はこれ以上悪くならないように今の状態を維持することを目標にしましょう。

当院では歯の磨き方の指導も行っているので、是非気になる方は一度当院にお越しください!

 

2022.03.11

根面の虫歯を予防しよう 

こんにちは!皆さん根面の虫歯はご存じですか?

根面う蝕とは?

加齢と共に歯茎が下がり、その剥き出た部分が虫歯になりやすいのです。

歯は歯茎よりも上が歯冠部、歯茎より下、歯を支える部分を歯根部という風に構成されています。年齢と共に、どうしても歯茎が下がってしまいます。この歯肉が下がることにより露出した歯根部を根面と呼んでいます。根面が虫歯になることを根面う蝕と言います。

根面う蝕を予防するには?

予防するポイントは2つあります。

ポイント1 歯肉を下げない

そのためには歯周病を予防するのが大切です。特に歯肉を下げる原因なのが歯周病です。

定期的に歯科医院歯周病の検査病の検査やクリーニングを行ってもらうことにより、予防できます。

自宅でケアをするなら、デンタルフロスや、歯間ブラシもお勧めです。

歯と歯の間のお掃除がちゃんとできていないと、そこから歯周病になってしまいます。根面う蝕の発生で多いのが歯と歯の間なので、是非日々のケアに取り入れてみてください!

毎日するケアで重要になってくるのが歯ブラシの仕方です。

虫歯の予防では歯みがきが基本ですが、力を入れすぎて磨くと歯肉を傷付けてしまい、歯ぐきが下がる原因になってしまいます。

歯科医院では優しく磨く方法もお伝えしておりますので定期健診の時などに一緒に聞けるといいですね!

ポイント2 フッ素を使用する

高濃度(1450ppm)のフッ素配合歯磨剤や、洗口液を使用し、歯を強化しましょう。

フッ素配合歯磨剤 フッ素をお口の中に長持ちさせるために、あまり強くお口をゆすがないようにしましょう。

洗口液 歯みがき後にさらに洗口液を使用することにより、さらに供給されます。ぶくぶくうがいした後は水ですすがないようにしましょう

 

この2つのポイントを実践していただくことにより、根面う蝕だけでなく歯周病や、普通の虫歯も予防できますので、是非取り入れてみてくださいね!

2022.02.13

インビザラインとは

1999年に米国のアライン・テクノロジー社がマウスピース型の矯正の「インビザラインシステム」を米国の矯正歯科に対して提供を開始し、日本では2005年から提供が開始となりました。

透明なマウスピースタイプの矯正器具でコンピュータを用いて作成されます。1日20時間以上装着し1週間前後で新しいマウスピースに変えていくことで歯列を整えていく歯科矯正システムです。

インビザラインジャパン株式会社のデータによるとインビザラインシステムは2021年5月時点で世界100国以上で提供され1000万人以上の患者様が利用されているマウスピース矯正の中でも世界一普及率が高い治療法です日本でも2021年の1年間で約10万症例の承認があったそうです。

透明でつけていることが目立たず取り外しが出来、口腔内も清潔に保てるというメリットがあり症例数の多さにい加え満足度も非常に高いです。

当院でもインビザラインシステムを導入していますのでお気軽にご相談ください。

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TEL:03-5622-235024時間WEB予約
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