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2025.08.22

毎日のセルフケアで守る歯の健康

毎日のセルフケアで守る歯の健康

皆さんは毎日の歯磨きを、どれくらい意識して行っていますか?

毎日磨いているから大丈夫」と思っていても、実は磨き方が不十分だったり、磨き残しがあったりすることは少なくありません。

今回は、歯の健康を守るためのセルフケアの重要性について、分かりやすくご紹介します。

なぜセルフケアが大切なの?

私たちの口の中には、常に数百種類の細菌が存在しています。食事をすると、これらの細菌が糖分をエサにして「酸」を作り出し、その酸が歯を溶かして虫歯や歯周病の原因になります。

毎日の歯磨きやフロス、うがいなどのセルフケアは、この細菌の数をコントロールし、口腔内の健康バランスを保つために欠かせない習慣です。歯科医院でのプロフェッショナルケアも重要ですが、日々のホームケアがその土台となります。

🪥正しい歯磨きのポイント🪥

「歯磨きはしているけど虫歯になってしまった」という方は、磨き方に問題があるかもしれません。以下のポイントを参考に、今一度ご自身の歯磨きを見直してみましょう。

  1. 1日2回、できれば食後に磨く
     特に寝る前の歯磨きはとても大切です。就寝中は唾液の分泌が減り、細菌が繁殖しやすくなるため、口の中を清潔にしてから眠りましょう。
  2. 歯ブラシは毛先が細くてやわらかめのものを選ぶ
     硬すぎるブラシは歯茎を傷める原因になります。
  3. 歯ブラシは鉛筆を持つように軽く持つ
     力を入れすぎず、やさしく小刻みに動かして磨くことがコツです。
  4. 歯と歯茎の境目、奥歯の裏側、前歯の裏など、磨き残しやすい場所を意識する

フロスと歯間ブラシも活用を

歯ブラシだけでは落としきれない汚れが、歯と歯の間にはたくさん残っています。実際、虫歯や歯周病の原因の6割以上が歯間部の汚れとも言われています

  • デンタルフロスは、歯と歯の接触面のプラーク除去に効果的です。歯並びがきれいな方や若い方におすすめ。
  • ひまわり歯科ではeフロスをおすすめしています✨
  • 歯間ブラシは、歯と歯の間にすき間がある方や、歯周病治療中の方に向いています。

最初は少し面倒に感じるかもしれませんが、慣れてしまえば3〜5分程度。この習慣が歯の寿命を延ばす大きなカギになります。

うがいも忘れずに

食後に水で軽くうがいをするだけでも、食べカスや一部の細菌を洗い流すことができます。外出先で歯磨きができないときなど、うがいは有効なセルフケア手段です。

また、フッ素配合の洗口液を取り入れることで、虫歯予防の効果が高まります。ご自身の口の状態に合ったものを選ぶようにしましょう。

定期検診とプロフェッショナルケアも忘れずに

どんなに丁寧にセルフケアをしていても、すべての汚れを落としきることは難しいです。そのため、歯科医院での定期的なクリーニングや検診が必要です。

早期に異常を発見すれば、治療も簡単に済みますし、治療の時間や費用も抑えられます。

理想的な受診頻度

3〜6ヶ月に1回のペースでの受診がおすすめです。ご自身のリスクに応じて、担当の歯科医師と相談してください。

まとめ

あなたの歯は、あなた自身が守るもの

歯は一度失うと、元には戻りません。

食事を楽しむことや、自然な笑顔を保つためにも、健康な歯を維持することはとても大切です。

歯科医院は「歯が痛くなってから行く場所」ではなく、**「歯を守るために通う場所」**です。

ぜひ毎日のセルフケアを見直して、今日からできることを始めてみてください。

ご不明な点やお口のお悩みがあれば、お気軽にひまわり歯科医院までご相談ください🌻

 

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