診療・治療情報

2021.06.04

歯を抜かなくていい矯正治療

梅雨がやってきましたね。
お出かけしにくい季節ですが、おうちで雨の音を聞きながら
ゆっくり読書にもぴったりの季節になりましたね。いかがお過ごしでしょうか。🐢

さて、歯並びを気にされている方で
「歯を抜くのが嫌だから」という理由で矯正治療を諦めている方いらっしゃいませんか?
確かに歯を抜くのは怖いです…。
麻酔をして、ぐりぐりと歯を動かして、ペンチのような器具で抜いて…
正直私も歯科で働き始めたときは
「痛そう…😓」と思いながら見ていました。
それに歯並びの為とはいえ健康な永久歯を抜くことに
抵抗がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そんなあなたに、今回は「歯を抜かない矯正治療」をご紹介いたします!



そもそも何故歯並びを整えるのに歯を抜くのかというと
歯並びが悪い方の原因の一つが「顎に対して歯が大きい」ことなんです。
例えば横幅12cmの箱に、横幅1cmの置物を14個並べてくださいとなると
どうしても重なり合ってしまいますよね?
同じような現象がお口の中でも起こっていて
歯と歯がなんとか顎の中に収まろうとおしくらまんじゅうしている間に
歯並びが悪くなってしまう。
これが「ガチャガチャ歯」の仕組みです。

歯を抜く矯正治療というのは、
「じゃあ置物を14個から12個に減らしてきれいに並べなおそう」
という考え方です。
確かに痛くて歯を失いますが、とても手軽に出来る方法です。

しかし人の口の中に「必要ない歯」などありません。
大体小臼歯と呼ばれる、前から四番目か五番目の歯を抜くことが多いですが
小臼歯は顎関節を守る役割をになっている大切な歯です。
やはり抜いてしまうのはもったいない…!

当院ではそんな歯を「なるべく抜かない」矯正治療を行っています!
(なぜ「なるべく」なのかというと、どうしても抜いてしまう症例がたまにあるからです😓)

その方法は
・奥歯の傾きを直してスペースを作る
・V字型の歯並びをU字型に直す
・歯をミリ単位でサイズ調整をしてスペースを作る
という感じ。



奥歯を更に奥にずらす為に親知らずの抜歯をすることはあります。
親知らずはほとんどの方は「噛む役割」を果たすことなく放置されている歯なので
これを機に抜いてしまうのも手かも…?

「抜くのが怖い!!」という方は、ご相談いただければ
セデーション(静脈内鎮静法)で、半分寝ている状態での抜歯も可能ですので
お気軽にご相談ください!(別途費用がかかります)

マウスピース矯正でも、ワイヤー矯正でも抜かない方法での矯正は可能です。
矯正治療をお考えの方で「できれば抜きたくない」という方
矯正相談は無料で行っています(レントゲン等の基本的な検査は保険治療内の料金をいただきます)
お気軽にご予約ください。

webからのご予約も受付中!
ひまわり歯科クリニックweb予約
「矯正の相談がしたい」からご予約ください!
TEL:03-5622-235024時間WEB予約
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