診療・治療情報

2020.01.23

毎日の歯みがき

こんにちは!

皆さん毎日歯みがきをしていると思いますが、どのように磨いていますか?

ただ何となく磨いているだけでは、歯垢はとれません。

今回は、歯みがきの仕方についてご紹介したいと思います。

 

具体的なブラッシングの技法は数多くありますが、代表的なものに下記の方法があります。

ただ、一種類の方法ではプラークは十分除去できないとの報告もありますので、2種類以上を併用するとより良いプラーク・コントロールが可能となるでしょう。

 

①フォンズ法(歯の表面を磨く)

フォーンズ法とは、上下の歯を軽く噛み合わせた状態で、歯ブラシの毛先を歯の表面に直角に当てて、円を描くように、奥から前へ、上下の歯を一緒に磨き、1本ずつ歯ブラシをぐるぐる移動させながら磨いていきます。

歯の裏側は歯ブラシの毛先を歯に当てて、小刻みに前後に動かして磨いていきます。力のないこども、高齢者に適しています。

※Fonesが1934年に発表した方法で、唇頬側歯面を上下顎同時に磨く方法です。

 

②バス法(歯と歯茎の間の溝を磨く)

バス法とは、歯ブラシの毛先を45度で歯と歯ぐき間にあてて、この時、毛先を歯肉溝や歯周ポケット内に入れ、他の毛束が歯面に当たるようにすることが大切です。

柔らかく小刻みに(2mm幅くらい)で左右に振動させ、1本ずつ丁寧に磨いていきます。

歯ブラシを強く握ってしまうと力が入り、歯肉を傷つけてしまうこともあるので、ギュッと握るのではなく、鉛筆を握る感覚で歯ブラシを持つと良いでしょう。

 

③スクラッピング法

スクラッビング法とは、歯ブラシの毛先を歯の表面の直角に当てて、毛先が歯と歯の間に入る程度に軽く押し付けて、小刻みに左右に振動させ、歯を1本ずつ丁寧に磨いていきます。

噛む面も直角にあて小刻みに往復運動させます。

※Philipsが1972年に発表した軟毛歯ブラシを用い、歯ブラシの結束部の毛細管現象を利用して、歯肉溝や歯周ポケットの内容物、歯面の汚れおよび舌苔などを取り除く方法です。

 

~プラークの溜まりやすい場所~

・歯と歯茎の境目

・隣り合った歯と歯の間

・一番奥の歯の後ろ側

・奥歯などの溝

・前歯の裏側

 

歯みがきの仕方は当院で積極的に指導しております!

お気軽にスタッフまでお尋ねくださいね(^^)/

また、歯ブラシはもちろんデンタルフロスや歯間ブラシ、フッ素ジェルなどの虫歯予防に効果的なケアグッズのご用意もございます。

正しく歯みがきをして、健康なお口の中を保ちましょう♪

TEL:03-5622-235024時間WEB予約
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