診療・治療情報

2019.09.06

食欲の秋

こんにちは♪

9月になり少しづつ暑さも和らぎ、過ごしやすくなってきましたね(^^)/

皆さんいかがお過ごしでしょうか?

 

食欲の秋到来ということで、今日は食生活と歯の健康についてお話したいと思います。

 

~なぜ歯医者で食事指導をするのでしょう~

食生活と歯医者って関係あるの?と疑問に思う方も多いかもしれません。

むし歯や歯周病が発生してから治療を行うといった対処療法だけでなく、当院では予防歯科にも力を入れています。

食事指導や栄養療法をお口の健康作りのプロとして、患者さんに向けて行っております。

むし歯や歯周病にならない為に、生活習慣(食生活)から見直してみましょう。

 

適切な栄養療法による予防・改善

・歯周病

成人の約8割がかかっていると言われる歯周病。

放置していると歯だけでなく、全身疾患にも繋がります。

歯周組織はコラーゲンでできているため、コラーゲン生成に必須であるたんぱく質・ビタミンC・鉄を摂取することで、骨や歯茎の健康が維持され、歯周病の改善・予防に繋がります。

▽たんぱく質が豊富な食材▽

▽ビタミンCが豊富な食材▽

▽鉄が豊富な食材▽

 

・むし歯

特に必要なものはカルシウムよりもマグネシウムです。

マグネシウムはカルシウムのコントロールをしており体内で325種類もの酵素の働きに変わっています。

また、唾液の性状を改善する亜鉛も必要とされます。

 

▽マグネシウムが豊富な食材▽

▽亜鉛が豊富な食材▽

 

・重金属のデトックス

人体には知らず知らずの間にいろいろな毒素が蓄積します。

その中の1つに重金属の問題があります。症状は様々ですが、慢性疲労や頭痛などの原因となることがあります。

その1つとして、虫歯治療の後に行うかぶせ物・詰め物である俗にいう“銀歯”が関わってきます。

すでに体内に蓄積された重金属はa-リポ酸など硫黄化合物(玉ねぎ・ニンニク・ニラなどアブラナ科の野菜に含まれる)を摂取する事で体外への排出を促します。

また、その人に合わない金属が歯に詰めてある場合は除去して、金属ではないものに変える必要があります。

 

▽硫黄化合物が豊富な食材▽

 

・ドライマウス

唾液の分泌量が低下し、飲み物が手放せなくなる症状がドライマウスで、口臭や歯周病のリスクが高まります。

原因は、ストレス・生活習慣・加齢・口呼吸などさまざまですが、亜鉛やコエンザイムQ10、マグネシウムなどで唾液の質を良くすることができます。

また、抗酸化作用のある成分を効果的に摂取することで改善が期待できます。

 

▽コエンザイムQ10が豊富な食材▽

 

 

いかがでしたか?

毎日何気なくとっているお食事も、お口の中の健康に繋がります。

規則正しく、バランスの良い食事を心がけ、お口の中の健康を維持しましょう!(^^)!

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